DAYS / 受け取りまでの日数
パスポートは何日でできる?申請から受け取りまでの期間
パスポートは申請してすぐに受け取れるわけではありません。土日祝日を除いておおむね9〜10営業日が目安ですが、都道府県や申請窓口によって差があります。公式サイトで確認できた日数の目安と、混雑期・オンライン申請時の注意点をまとめました。
都道府県別・標準的な受け取り日数の目安
パスポートの交付予定日は、申請日を1日目として土日祝日・年末年始を除いた「営業日」で数えます。公式サイトで日数を確認できた3都府県の例は次のとおりです。
表は横にスクロールできます
| 都道府県 | 申請窓口 | 目安日数(申請日を1日目とする営業日) |
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| 東京都 | 都パスポートセンター | 最短9営業日目以降 |
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| 大阪府 | 府パスポートセンター | 10日目以降 |
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| 大阪府 | 市町村窓口 | 14日目以降 |
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| 神奈川県 | 本所(横浜)・川崎支所・県央支所 | 9日目から受取可 |
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| 神奈川県 | 小田原出張所で申請・県央支所で受取 | 10日目から受取可 |
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| 神奈川県 | 小田原出張所で申請・受取 | 11日目から受取可 |
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上記は各都道府県公式サイトの記載時点の数値です。申請の集中状況や制度改定により変わることがあるため、実際の日数は申請先の公式サイトまたは受領書でご確認ください。他の道府県の窓口情報は申請場所一覧から確認できます。
日数の数え方
- 申請日を1日目として数えます(申請日当日を含む)
- 土曜日・日曜日・祝休日・年末年始(12月29日〜1月3日)は日数に含まれません
- 同じ「9日目」でも、休日を多く挟む週に申請するとカレンダー上の実際の待ち日数は長くなります
市町村窓口とパスポートセンターでは日数が異なる場合があります(大阪府の例では10日目と14日目で4日差)。急ぎの場合はパスポートセンターへの直接申請を検討してください。
春休み・GW前などの混雑期は日数が延びることがある
パスポートセンターは、春休み(3月下旬〜4月上旬)や、ゴールデンウィーク・お盆・年末年始の前後に申請が集中し、窓口が混雑します。申請が集中する時期は審査や作成にも通常より時間がかかることがあるため、上記の目安日数どおりに受け取れない場合があります。海外旅行の予定が決まったら、出発の1か月程度前を目安に早めに申請しておくと安心です。
オンライン申請の場合の日数
マイナンバーカード方式のオンライン申請でも、パスポートの作成にかかる日数自体は窓口申請と変わりません。オンライン申請のメリットは戸籍謄本の提出などの手間を省けることで、受け取りは変わらずパスポートセンターの窓口で行う必要があります。オンライン申請の流れはオンライン申請ページで解説しています。
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受け取りまでの待ち時間に済ませておけるのが海外旅行保険の準備です。エポスカードは年会費無料で、旅行代金(パッケージツアー代金、または自宅から空港・国外までの公共交通乗用具の料金)をカードで支払うと海外旅行傷害保険が適用されます(利用付帯)。
エポスカードの海外旅行保険を確認する受け取りには期限がある(発行から6か月以内)
交付予定日を過ぎてパスポートが完成しても、発行日から6か月以内に受け取らないと失効します。失効した状態から5年以内に改めて申請する場合は、国に納める手数料が通常の2倍に加算されます(旅券法第18条1項2号・第20条2項)。日数の目安を確認して申請したら、受け取り忘れがないよう予定を組んでおきましょう。
急いでいる場合の選択肢
出発までに標準日数で間に合わない場合、都道府県によっては追加手数料を払うことで通常より早く受け取れる「早期発給制度」を設けていることがあります。例えば岡山県では、県内に住民登録のある方を対象に、通常の手数料に6,000円を加えることで申請日を含め6日目の午後から受け取れる制度があります(事前予約制で、本人による窓口申請・受け取りが必須。オンライン申請や代理申請は対象外)。このような制度の有無・条件・追加手数料は都道府県ごとに異なるため、確認できた自治体以外については記載を控えています。お住まいの都道府県のパスポートセンターに直接お問い合わせください。
パスポートの受け取りを待っている間に、海外旅行保険や現地での決済手段の準備を進めておくと、出発直前になって慌てずに済みます。
Q & AQパスポートは申請から何日で受け取れますか。
A都道府県のパスポートセンターで申請する場合、土日祝日を除いておおむね9〜10営業日目以降が交付予定日の目安です。東京都は最短9営業日目以降、大阪府のパスポートセンターは10日目以降、神奈川県は本所(横浜)・川崎支所・県央支所であれば9日目からとされています。市区町村の窓口で申請すると、大阪府の例では14日目以降と長くなります。詳しくは
都道府県別の申請場所で確認してください。
Q土日や祝日、年末年始は日数に含まれますか。
A含まれません。交付予定日は「申請日を1日目として、土曜・日曜・祝休日・年末年始(12月29日〜1月3日)を除いた日数」で数えます。休日を多く挟む週に申請すると、カレンダー上の実際の日数はさらに長くなります。
Qオンライン申請なら受け取りまでの日数は短くなりますか。
Aいいえ。パスポートの作成にかかる日数自体は、オンライン申請でも窓口申請でも変わりません。オンライン申請は戸籍謄本の提出などの手間を省けるだけで、パスポート本体の受け取りは必ず窓口で行う必要があります。詳しくは
オンライン申請ページをご覧ください。
Q春休みやゴールデンウィーク前は日数が延びますか。
A延びる可能性があります。春休み(3月下旬〜4月上旬)やゴールデンウィーク・お盆・年末年始の前後は申請が集中し、窓口が混雑するほか、審査や作成に通常より時間がかかることがあります。海外旅行の予定がある場合は、1か月程度前を目安に早めに申請することをおすすめします。
Q急いでいる場合、通常より早く受け取る方法はありますか。
A都道府県によっては、追加手数料を払うことで通常より早く受け取れる「早期発給制度」を設けている場合があります。例えば岡山県では、県内に住民登録がある方を対象に、通常の手数料に加えて6,000円を納めることで申請日を含め6日目の午後から受け取れる制度があります(事前予約制、オンライン申請・代理申請は対象外)。制度の有無や条件は都道府県ごとに異なるため、お住まいの都道府県のパスポートセンターに直接確認してください。
Q受け取りにも期限はありますか。
Aあります。パスポートは発行日から6か月以内に受け取らないと失効します。失効した状態から5年以内に改めて申請する場合は、国に納める手数料が通常の2倍になります(旅券法第18条1項2号・第20条2項)。交付予定日を確認したら、期限内に必ず受け取ってください。
Q自分の都道府県の正確な日数はどこで確認できますか。
A都道府県ごとの標準日数は本ページの目安を参考にしつつ、最終的には申請先のパスポートセンターの公式サイトか、申請時に発行される受領書(引換書)で確認してください。パスポートセンターの所在地・受付時間は
申請場所一覧から都道府県別に調べられます。申請区分に迷う場合は
申請タイプ判定ツールもあわせてご利用ください。