HOW-TO / 初めての申請ガイド
パスポートの作り方(初めての申請ガイド)
パスポートを持ったことがない方向けに、必要書類の準備から申請、受け取りまでの流れをまとめました。パスポートを持ったことがない場合は「新規申請」に区分されます。
パスポートの作り方(4つのステップ)
- 必要書類を集める(一般旅券発給申請書・戸籍謄本・証明写真・本人確認書類)
- 証明写真を用意する
- 窓口またはオンラインで申請する
- 交付予定日以降に本人が受け取る
ステップ1: 必要書類を集める
パスポートを持ったことがない方や、有効期間が満了して失効した方は「新規申請」に区分されます。必要なのは一般旅券発給申請書、戸籍謄本(または抄本)、証明写真、本人確認書類です。窓口で交付される申請書は自宅でも記入できます。書類ごとの詳しい注意点は新規申請の必要書類ページをご覧ください。
ステップ2: 証明写真を用意する
縦45mm×横35mmで、申請前6ヶ月以内に撮影したものが必要です。背景は無地、正面、無帽で撮影します。パスポートセンター内の写真撮影サービスや証明写真機で撮影できるほか、オンライン申請ではスマートフォンでの撮影にも対応しています。
ステップ3: 窓口またはオンラインで申請する
申請方法は、住民登録をしている都道府県のパスポートセンターの窓口、またはオンライン申請(マイナンバーカード方式)のいずれかです。2025年3月から新規申請もオンライン化され、戸籍情報がシステム連携されるため紙の戸籍謄本の提出を原則省略できます。窓口の所在地は申請場所一覧、オンライン申請の流れはオンライン申請ページで確認できます。
申請者本人が窓口に行けない場合は、代理人に書類の提出だけを依頼できます。ただし申請書の「所持人自署」欄と「申請書類等提出委任申出書」の申請者記入欄は、必ず申請者本人が記入しなければなりません。代理提出には、申請者本人と代理人それぞれの本人確認書類が必要です(未成年者を親権者が代理する場合などは委任申出書の記入自体が不要です)。
18歳未満(未成年)の方の申請
18歳未満の方は5年間有効のパスポートのみ申請できます(10年旅券は18歳の誕生日前日から申請可能)。申請書裏面の「法定代理人署名欄」に、親権者・養親・未成年後見人などの法定代理人の署名が必要です。法定代理人が遠隔地にいて署名できない場合は、署名済みの同意書を提出する方法もあります。未成年者本人が親権者の名前を代わりに署名したり、法定代理人以外の人に署名してもらったりすると虚偽の申請とみなされるため注意してください。
ステップ4: 交付予定日以降に本人が受け取る
申請後に受領書が発行されます。パスポートの受け取りは必ず申請者本人がパスポートセンターへ行う必要があり、代理人による受け取りはできません(代理提出をした場合も同じです)。受け取りまでの日数は都道府県によって異なり、土曜・日曜・祝休日・年末年始を除いて数える点は共通ですが、目安として9営業日目以降から受け取れる都道府県もあれば、15営業日程度かかる都道府県もあります。正確な日数は申請場所一覧から自分の都道府県のページで確認してください。
パスポートができたら
パスポートを取得したら、次は海外旅行保険や現地での決済手段の準備です。クレジットカードの中には、対象の旅行代金をカードで支払うと海外旅行傷害保険が利用付帯するものがあります。
パスポートを初めて作るには何が必要ですか。
パスポートの申請は代理の人にお願いできますか。
できあがったパスポートの受け取りも代理人にお願いできますか。
18歳未満の子どものパスポートはどう申請しますか。
申請からパスポートができるまでどれくらいかかりますか。
初めての申請でもオンライン申請はできますか。
パスポートを作るのにいくらかかりますか。